〈RINEX〉RIN'S EXPRESSION

Rinの日々の気づきを表現していくブログ

春分が開けたね

 

 

春分が開けた

 

開けるって

門の中に鳥居マークなんだよね

 

 

門の中に鳥居があると

開く

っていうのはどういうことだろ

 

門は

人間界の入り口出口(バの仕切り)

鳥居は

神界の入り口出口(バの仕切り)

 

人間界の中に

神界を見いだして

 

はじめて、ヒラク。

 

じぶんの中にある神を見いだして

はじめて、ヒラク。

 

自己?

精神と物質の扉が、かな

 

次元がかわる

次元がヒラク

 

 

 

なんたかそんな感じがする。

 

 

閉じるは

門の中に才能の才

 

人間界のなかに才

だとトジル

 

きっと思うに

人間界のなかに神界を見いだしヒライタ上で

才能はヒラクんじゃないだろうか

 

単一的な見方ではだめで

立体的に多次元的に

とらえないと。

 

 

 

 

前置きが長くなったが

春分が開けました

26000年サイクルがおわりはじまった2017年

その意識的なシフトが

3/20春分

 

 

3/12は満月

つまり

物質世界のデトックスがおきてる時期

 

そんななかでの

また新たなエネルギーがヒラク春分

 

現実の問題

そのままにしてきたこと

片付けちゃいましょ。

 

特にゴミ(あなたには要らない)と認識されているものは

現象になってあらわれます。

 

それを冷静に解除していけば

ゴミ(による、物質世界にうつしだされた影=現象)はなくなり

もう出てこなくなる。

(もしくは残骸を何回かに分けて同じような現象をへてそうじしていくのかも)

 

まぁでもだいじょうぶ

対策がわかってれば

あとはれいせいに。

 

 

ってわけで

あぁああぁああぁああぁあ

 

 

開きたくない

と思ってたぶぶんをこじ開けられた

 

もう春分だよー

まだねてんのー

おきろよー

 

みたいなかんじで

おもくそ無理矢理開けられて

 

あーあ

わたしってこんななのね

 

と思わざる得なくなった。

 

でもそこからわかったのが

そこがわたしということ。

 

反省もひねくれも

卑下もせず

 

そういうものかとわかること

 

そのままに、。

 

 

協力にデトックスしまくったから

からだがからっからになってるだろうな

いや、

それでいいんだけど!

 

おなかがぎゅるぎゅるなってるのは

どっかの外の現象とかかわってるか

外と言えば春分のエネルギーか

(エンパスではないきがする)

ごみを排除したという現実的物質変化からくる内的反応かな

 

 

だとしたら万々歳

 

 

おめでとうわたし

これでスタート切れるかな。

 

 

もうさ

モアナもいってたけど

どこにすすんでもたどり着く場所は同じ

なんだとおもう。

だとしたら

ルートや過程は運でしかない。

 

そこをえらぶのに

右往左往する必要も

卑下する必要も

えばる必要もないのだ

 

タモさんのように

きたものを現状維持

がんばらない

終わったことを反省しない

傷つくだけだから

 

みたいなかんじで

運をつないでいく感覚の方が適してるのかもな。

 

よくてもわるくても

そんなのどーでもよくて

運なんてじぶんでどうにかできないのだから

他力本願なものをじぶんでなやんでもしかたないでしょ

 

だから

きた運になにもかんがえずに乗る

どうせ選べないし選んでも結局運でしかないなら楽しんでしまえ

いまの状況を

たのしむ方へ変換できないか?

そうやっていつか使命として目指してたところへ

エスカレーターのってあがってけばいいとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うみ

 

2017.3.20

春分

 

26000年サイクルがおわって

新たにはじまる

 

創造の次代

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄♡…〃…♡ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

水平線の先に

なにがあるんだろ

 

地平線の先に

なにがあるんだろ

 

果てしないものを見た

果てしないもののなかに居た

 

永遠のTorus

循環する無限

 

ベクトル平行体に

12ほん

そして64個

 

完全なる模様

 

 

わたしは

自身の中の

Torusをみた

 

流れて

あがってさがって

まわっておどって、

 

咲う

 

 

 

わたしは

その先が見たい

 

だから

これまでを手離す

 

そうすることで

過去をツールにするんだ

 

栄養にして

肥料にして

 

これからのじぶんの足しにする

それかなければ

できえないこと

 

それこそが

〃わたししかできない〃

表現になる

 

仕事と形容される価値

個性

能力

あなたというもの

あなたという使命

 

〃なにをしたくていまいきてるのか〃

 

 

 

過去としてひきづるか

ツールに加工し利用するか

 

その選択

その知識.

 

 

わたしは

まきれもないこのいまの地点に

反省などしない

 

受け入れることは

必ずしも反省ではないのだ

 

あぁもうどうにもできない

そこが〃あなた〃なんだ

 

よくもわるくもない あなた

 

 

すこしなにいってるかわからなくなったのでおわる.

 

パートナーシップも

順調です

 

相方を傷つける価値観 

傷つける気がないのにつけてる

わたしの価値観など

てはなして乗り越えて

相手にさわりにいくこと。

 

がちがちのわたしでは

生身のヒトに本質的な意味でも

決してふれることはできないから

 

価値観の外にある選択をする 

ということは

想像を越えるということ。

 

予想が出来ない

だから

悪い想像しかうかばなくなる。

 

でもその想像のさきが

思っても見ない世界で

あなたがなくした愛の感情のせかいだったとしたら?

 

予想できないことを怖がってどうする

本物ではない

すべて幻想

直感でもない

直感をにぶらせるにごりからくる揺れ

 

 

想像世界を破って越える

それが創造。クリエイションだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

みじめから気づいたはなし

 

 

みじめみじめみじめみじめ

 

 

ここにきて全てにおいて

そんな風に思えてきてる。

 

まぁいいや

ひとのことはいいや

そんなもんでしょ

 

 

って

平気なかおして通りすぎるふりをした

そんないくつかのものたちが

クレバーのようにおおきく口をあけ

あんたの傷口はこれだよ

くそわらって

感じでドッロドロでどこの年寄りレベルの

乾いて20とはおもえない姿で登場。

 

 

もう悟ることはすべて悟ったくらいに

色々ありすぎて

自分を内省した人生だった。

きっと、てか

本当に他人のせい百パーセントのことだって

それ以上にあったとおもう。

 

でも相手は

絶対にごめんなさいをいわなかった。

 

わたしが内省するとわたしのせいだというと

大人はよくわらうようになる

 

わかってた

 

あぁ

あぁ

 

""子供でいたかった""

 

 

きっとこのおもいが

わたしを大人にさせない潜在意識

 

 

わたしはもっと

こどもでいたかった

 

誰にも頼られず甘えられず

誰にも頼って甘えられる

 

そんな時期を過ごしたかった

 

 

パートナーに求めてるのが

子供扱いしてほしい

だときづいた

 

友人には

対等で平等な関係を求めた

 

 

 

つまり

友人から恋人になると

その間でわたしが変容するのだ。

 

誰しもかわるとおもう

でもそれが相手も望んだものか?

 

わからないけれど

私にとってのほしかった愛情愛着とやらは

 

『『子供あつかいされる』』

だったんだときづいた。

 

 

わかった

ここにきて

 

子供扱いされたかったんだ

 

 

子供でいられなかった

嘘ついた子供時代

 

もう子供は認められなくなった

さらに嘘ついた子供なおとな時代

 

もう、目をはなすことはできない。

 

 

わたしは

小学生の頃

したかったじぶん

そのまま

してたじぶん

そのままに

 

周りに迷惑かけて

気を遣わせよう

 

 

それが絶対的に無理だとわかってから

その[やりたい本心]に

気づかないように

ある感情を消し去った

感じなくさせた

 

 

きっとわたしが 

感じなくさせた感情は『愛』

 

そうさせたのは周囲のせいだ

もう断言してしまう

百パーセント周囲のせい。

わたしがどうにかできる余地など一ミリもなかったし

どうにかしように全力をつくしてなにもかわらなかったのがそれを確かに証明している。

 

 

わたしがなくした感情は愛

 

いまになって、

言い方が冷たいとか

人間関係が冷たいとか

ひとのこと考えてないだとか

他人事なんだよなとか

 

ちかしいといわれる

恋人や活動がおなじグループのひとたちにいわれる

 

私にとっては

なにがいけないのか

なんでおこられてるのか

私だったらこういわれたら嬉しい

をもとにして動いてる

 

ひとのことは

周囲のやつ以上に気を配りまくって

発言してる

 

なのになんで?

 

 

わたしだったらこう言われたら嬉しい助かる

 

 

周囲の感情とちがっているから。

 

 

 

大多数がそうだったから

大多数にあわせることはないけど

 

なんせいきづらい

生きるのやめろよ人間のくず

みたいな顔で

いつのまにか一対大多数

になってる。

 

戦う気もない

思いやる気しかない

のに。

 

 

不毛な戦場。

 

不毛な線上。

 

 

 

そこでわかった

わたしが幼少期早々にすてた感情は愛

 

そしてわたしがそれでも

愛だとおもってうけとるしか自分が保てなかった偽の愛が

いま冷たいといわれるその愛。

 

 

私にとっては

大切なひとにされたことが愛だとインプットされる

実たいけんによって、だ。

 

それが上記の冷たい発言だったのだろう。

 

 

またわたしがいけないの

頑張ってきたわたしは

いったいだれが認めてくれるの

ほめてくれるの

わかってよ

なんで表面だけ見て嫌うの敵にするの

説明したって冷たいだけ

いくらやってもわかりあえない

それをまず理解してよ

 

敵意はないんだって

価値観による言動のちがいだけで

もとのかんじょうは

きっとおなじだ。

 

 

 

わたしがとりもどしたいのは

自分が

子供扱いされて

子供でいられる

「愛」の感情

 

今の偽のままでは

正当な子供扱いは

自分にできないだろう

 

テンプレートが偽だったんだから

 

だから一度

全部すてるんだ

 

自分の価値観

大切にしたもの

過去の記憶

そう、過去だね

 

ずっと生きてきたことを証明することはできない

今うまれたことを証明することもできない。

 

 

いま幸せじゃない現状があるなら

 

一度土に還す

すてるんじゃなく糧になるために

 

糞を肥料にするように

土に還す

 

糞も使い方次第では

いいものと合わせれば

栄養になるから。

(きっとそれが演者につながる)

 

 

だからまずは

自分を捨てる

 

 

更地にしてから

もう一度生きよう

第三四くらいリセット決めてきたけど

もう第三、四?の人生すたーとだ

 

大四章

死ぬ

 

みたいなかんじて

 

大五章

誕生

 

みたいなかんじて

 

 

自分を捨てる

更地の状態で普遍的な愛を吸収する

 子供あつかいされる する

 子供でいられる いる

 

愛の感情を育成していく

 

ここで肥料になった過去登場!

肥料を加えて

愛の感情に

それまでの過去(栄養)をくわえ

自分が底上げされる

 

 いわゆる

 おとな(自律自立)になる

 

ここまできて大人だ

 

 

 

うん

そうしよう。

 

 

まずは

このくさった頭をどうにかしたい。

 

てかやっぱり

地毛の色がわたしにいちばんよくにあうな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かみがた

 

金を高くかけたのに

全く違うものになっていて草

 

金がないなかで絞り出した金だけあって

尚更草

 

 

髪型がみじめだと

本当にみじめでしかたない。

 

しかも髪色まで変えて

そっちも伝えたんと違うwwwww

 

いいかおしてしまうわたしも

二時間押しですというあいつらがわの責任に同情してなにもいわないわたしも

 

ああきらいきらいだ

 

 

 

 

 

みじめ。

 

 

外にも出たくない

アホな家族にも会いたくない

 

バカにされてる気しかしない

 

 

そう思うと泣ける

 

でもそんなので泣いてしまうのも

 

 

あぁ

何で髪型だけでって思うかもしれないけど

ちがうからwwwww

つもりつもった「納得しない終わり」しかも金がかかってるもの

が多すぎた

 

その最後の一撃が

かみがた

 

 

あーーーーーー 

うまくいかなさすぎて

はきそう

 

どんだけ不幸にしたいんだよ

きがすむんだよくずかよ

いきてるかちないやん

 

 

みんなシネばいいのにな

 

 

というか

他人がいなくなったら

自分をみじめに思うことなんてなくなるだろうに

 

同じように

他人の目をみなくなったら

そうなることもない。

 

けどかんたんにいうなよ

自分はエンパス体質で

しかもかなりつよい。

 

感受性が高すぎて

意思だけではどうにもできなレベルなんだから。

 

 

じゃあどうすればいいのよ

 

他人が近すぎる世界にはわたしはすめない。

 

 

妥協しよう

という意思だけでも

どうにもできない

 

それが体質

 

 

あぁ

そうおもうと

子供の頃から我慢でしかなかったな

 

よく洗脳されたもんだ

もうぶっこわれそうだけど

 

 

 

人込みが苦手

 

人混み

 バス

 電車

 駅

 街

 都心

 部屋

 家

 椅子

 食事の席

 

 

 

 

あげたらきりないけど

しんどい~。

 

 

エンパスという

超過敏体質(周囲の気をよみとる。また自動的にとりいれてしまうほどつよい感受性がある)

なのだとおもう。

 

てか診断されました

 

上の解釈はわたしなりのエンパスのイメージね

 

 

生きてるだけでつらい

そのつらさを理解されない

共感してもらえる機会が圧倒的に少ない

認知度が低い

スピ系だと思われる

結果として人間が嫌いになる

 

 

なんていうかな

なんでわたし地球なんかにおちてきちゃったんだろ

っておもう。

 

しかも人間

 

もうやることもなすこともない。

 

いきることが苦しいことなら

なんでうまれたんだろ

いきてるいみがないじゃないか

 

 

自分が生きてることで

産み出されるなにかを

みつけないと

到底いきられるわけがない。

 

 

 

 

 

 

あんなに準備したのに

完成がデタラメなことがある

 

 

なんもしなかったのに

好評だったこともある

 

 

 

結局は

準備より運なのかもな。

 

 

どれだけやっても出来ないことはある

 

だから

うまくいったときに喜びたい。

 

 

喜びたい、ね。