〈RINEX〉RIN'S EXPRESSION

Rinの日々の気づきを表現していくブログ

みじめから気づいたはなし

 

 

みじめみじめみじめみじめ

 

 

ここにきて全てにおいて

そんな風に思えてきてる。

 

まぁいいや

ひとのことはいいや

そんなもんでしょ

 

 

って

平気なかおして通りすぎるふりをした

そんないくつかのものたちが

クレバーのようにおおきく口をあけ

あんたの傷口はこれだよ

くそわらって

感じでドッロドロでどこの年寄りレベルの

乾いて20とはおもえない姿で登場。

 

 

もう悟ることはすべて悟ったくらいに

色々ありすぎて

自分を内省した人生だった。

きっと、てか

本当に他人のせい百パーセントのことだって

それ以上にあったとおもう。

 

でも相手は

絶対にごめんなさいをいわなかった。

 

わたしが内省するとわたしのせいだというと

大人はよくわらうようになる

 

わかってた

 

あぁ

あぁ

 

""子供でいたかった""

 

 

きっとこのおもいが

わたしを大人にさせない潜在意識

 

 

わたしはもっと

こどもでいたかった

 

誰にも頼られず甘えられず

誰にも頼って甘えられる

 

そんな時期を過ごしたかった

 

 

パートナーに求めてるのが

子供扱いしてほしい

だときづいた

 

友人には

対等で平等な関係を求めた

 

 

 

つまり

友人から恋人になると

その間でわたしが変容するのだ。

 

誰しもかわるとおもう

でもそれが相手も望んだものか?

 

わからないけれど

私にとってのほしかった愛情愛着とやらは

 

『『子供あつかいされる』』

だったんだときづいた。

 

 

わかった

ここにきて

 

子供扱いされたかったんだ

 

 

子供でいられなかった

嘘ついた子供時代

 

もう子供は認められなくなった

さらに嘘ついた子供なおとな時代

 

もう、目をはなすことはできない。

 

 

わたしは

小学生の頃

したかったじぶん

そのまま

してたじぶん

そのままに

 

周りに迷惑かけて

気を遣わせよう

 

 

それが絶対的に無理だとわかってから

その[やりたい本心]に

気づかないように

ある感情を消し去った

感じなくさせた

 

 

きっとわたしが 

感じなくさせた感情は『愛』

 

そうさせたのは周囲のせいだ

もう断言してしまう

百パーセント周囲のせい。

わたしがどうにかできる余地など一ミリもなかったし

どうにかしように全力をつくしてなにもかわらなかったのがそれを確かに証明している。

 

 

わたしがなくした感情は愛

 

いまになって、

言い方が冷たいとか

人間関係が冷たいとか

ひとのこと考えてないだとか

他人事なんだよなとか

 

ちかしいといわれる

恋人や活動がおなじグループのひとたちにいわれる

 

私にとっては

なにがいけないのか

なんでおこられてるのか

私だったらこういわれたら嬉しい

をもとにして動いてる

 

ひとのことは

周囲のやつ以上に気を配りまくって

発言してる

 

なのになんで?

 

 

わたしだったらこう言われたら嬉しい助かる

 

 

周囲の感情とちがっているから。

 

 

 

大多数がそうだったから

大多数にあわせることはないけど

 

なんせいきづらい

生きるのやめろよ人間のくず

みたいな顔で

いつのまにか一対大多数

になってる。

 

戦う気もない

思いやる気しかない

のに。

 

 

不毛な戦場。

 

不毛な線上。

 

 

 

そこでわかった

わたしが幼少期早々にすてた感情は愛

 

そしてわたしがそれでも

愛だとおもってうけとるしか自分が保てなかった偽の愛が

いま冷たいといわれるその愛。

 

 

私にとっては

大切なひとにされたことが愛だとインプットされる

実たいけんによって、だ。

 

それが上記の冷たい発言だったのだろう。

 

 

またわたしがいけないの

頑張ってきたわたしは

いったいだれが認めてくれるの

ほめてくれるの

わかってよ

なんで表面だけ見て嫌うの敵にするの

説明したって冷たいだけ

いくらやってもわかりあえない

それをまず理解してよ

 

敵意はないんだって

価値観による言動のちがいだけで

もとのかんじょうは

きっとおなじだ。

 

 

 

わたしがとりもどしたいのは

自分が

子供扱いされて

子供でいられる

「愛」の感情

 

今の偽のままでは

正当な子供扱いは

自分にできないだろう

 

テンプレートが偽だったんだから

 

だから一度

全部すてるんだ

 

自分の価値観

大切にしたもの

過去の記憶

そう、過去だね

 

ずっと生きてきたことを証明することはできない

今うまれたことを証明することもできない。

 

 

いま幸せじゃない現状があるなら

 

一度土に還す

すてるんじゃなく糧になるために

 

糞を肥料にするように

土に還す

 

糞も使い方次第では

いいものと合わせれば

栄養になるから。

(きっとそれが演者につながる)

 

 

だからまずは

自分を捨てる

 

 

更地にしてから

もう一度生きよう

第三四くらいリセット決めてきたけど

もう第三、四?の人生すたーとだ

 

大四章

死ぬ

 

みたいなかんじて

 

大五章

誕生

 

みたいなかんじて

 

 

自分を捨てる

更地の状態で普遍的な愛を吸収する

 子供あつかいされる する

 子供でいられる いる

 

愛の感情を育成していく

 

ここで肥料になった過去登場!

肥料を加えて

愛の感情に

それまでの過去(栄養)をくわえ

自分が底上げされる

 

 いわゆる

 おとな(自律自立)になる

 

ここまできて大人だ

 

 

 

うん

そうしよう。

 

 

まずは

このくさった頭をどうにかしたい。

 

てかやっぱり

地毛の色がわたしにいちばんよくにあうな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かみがた

 

金を高くかけたのに

全く違うものになっていて草

 

金がないなかで絞り出した金だけあって

尚更草

 

 

髪型がみじめだと

本当にみじめでしかたない。

 

しかも髪色まで変えて

そっちも伝えたんと違うwwwww

 

いいかおしてしまうわたしも

二時間押しですというあいつらがわの責任に同情してなにもいわないわたしも

 

ああきらいきらいだ

 

 

 

 

 

みじめ。

 

 

外にも出たくない

アホな家族にも会いたくない

 

バカにされてる気しかしない

 

 

そう思うと泣ける

 

でもそんなので泣いてしまうのも

 

 

あぁ

何で髪型だけでって思うかもしれないけど

ちがうからwwwww

つもりつもった「納得しない終わり」しかも金がかかってるもの

が多すぎた

 

その最後の一撃が

かみがた

 

 

あーーーーーー 

うまくいかなさすぎて

はきそう

 

どんだけ不幸にしたいんだよ

きがすむんだよくずかよ

いきてるかちないやん

 

 

みんなシネばいいのにな

 

 

というか

他人がいなくなったら

自分をみじめに思うことなんてなくなるだろうに

 

同じように

他人の目をみなくなったら

そうなることもない。

 

けどかんたんにいうなよ

自分はエンパス体質で

しかもかなりつよい。

 

感受性が高すぎて

意思だけではどうにもできなレベルなんだから。

 

 

じゃあどうすればいいのよ

 

他人が近すぎる世界にはわたしはすめない。

 

 

妥協しよう

という意思だけでも

どうにもできない

 

それが体質

 

 

あぁ

そうおもうと

子供の頃から我慢でしかなかったな

 

よく洗脳されたもんだ

もうぶっこわれそうだけど

 

 

 

人込みが苦手

 

人混み

 バス

 電車

 駅

 街

 都心

 部屋

 家

 椅子

 食事の席

 

 

 

 

あげたらきりないけど

しんどい~。

 

 

エンパスという

超過敏体質(周囲の気をよみとる。また自動的にとりいれてしまうほどつよい感受性がある)

なのだとおもう。

 

てか診断されました

 

上の解釈はわたしなりのエンパスのイメージね

 

 

生きてるだけでつらい

そのつらさを理解されない

共感してもらえる機会が圧倒的に少ない

認知度が低い

スピ系だと思われる

結果として人間が嫌いになる

 

 

なんていうかな

なんでわたし地球なんかにおちてきちゃったんだろ

っておもう。

 

しかも人間

 

もうやることもなすこともない。

 

いきることが苦しいことなら

なんでうまれたんだろ

いきてるいみがないじゃないか

 

 

自分が生きてることで

産み出されるなにかを

みつけないと

到底いきられるわけがない。

 

 

 

 

 

 

あんなに準備したのに

完成がデタラメなことがある

 

 

なんもしなかったのに

好評だったこともある

 

 

 

結局は

準備より運なのかもな。

 

 

どれだけやっても出来ないことはある

 

だから

うまくいったときに喜びたい。

 

 

喜びたい、ね。

 

 

いんすた


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ちょっとずつ

物事が納得できない方向におちて終わる

そんな一日だった

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

なにを意味しているのか


『人生こんなものよ』

 

ってことか。

 

きっとそれが正しい。


でも、悔しがってしまう

 

完璧主義

 

か。

 

 

その

完璧主義という類いの価値観

を持っていて

捨てずにいて

幸せになれたことなど数えるほどもないのに

 

むしろ

気持ち悪いことばかりだった

他人からぶつけられることも。

自分も。

 

 

でも捨てられない

 

それが『価値観』

 

それぞれの環境からうまれた偏り

そこから形成される正しさ

従いたい術

 

一人残らずもっている。

 

 

 

押し付ける気はないよ

押し付けられもしないよ

 

でも、

そんな苦労なものさっさと捨てればいいのにバカじゃん

って蔑むことはよくあるよね。

 

あなたの価値観では雑作もないことなんだろうけど

無理なんだよ

それが『自分』になってしまってるから。

 

 

『後天的な個性』

 

 

分からなくていい

だから

無理矢理はがすのも

バカにして優位にたった気でいるのも

 

やめて

うざい

腹が立つ

 

 


人間(社会化されたヒト)を求められすぎて

ヒトから離れたのか


だとしたら

その全責任はわたしにないでしょ

 

 

その罪は

いったいいつ償ってくれるの

 

それとも

きちんと清算されて

報いがおきるの?

 

気持ちなどいらない

謝罪されたところで意味がわからない

 

よく事件等々で

賠償金ではすまない

という話が出るが

正直

十分な金

ひとりでいきられるだけのお金さえもらえたら

 

わたしはスッと手をひくきがする。

 

むしろそれ以外のとこで

いざこざしたくない

 

 

だってわかりあえなくて

終わった傷がついたことにたいして

 

おっけー

理解した

わかったよごめん

 

なんてなれるはずがないから。

 

それぞれの価値観から眺めてるだけでは

理解なんて

絶対的に、ない。

 

 

だから絶対的なものをもらうんだ。

 

それはダイレクトに

自分の人生を救ってくれる

スムーズにしてくれる。

 

 

平気で金だけでいい

といえる価値観

 

それも自分だろう。

 

批判する人もいれば

批判と同じ数だけ

理解するひともいる。

 

 

あぁ、

とりあえず

髪切って眼鏡買って、と

そんなに買わない買い物と

大きなリスク/メリットを背負って

出陣した今日

 

惨敗だ

どっちもうまくいかず

 

結局お金がとんでった。

 

 

頼れるのも

もらって一番うれしいものも

一番わたしを助けてくれるのも

 

金だ~。

 

 

 

 

 

 

真夜中ちょこれーと [ShortStory2]

 

深夜3時(ちょっと前)

 

静かすぎるくらい静かな寝室で

春子はダークチョコレートの包み紙を

三枚破っていた。

 

静かに響く

音。

 

仕事も軌道に乗りすでに安定した

今は独立し

フリーランスとして時間にとらわれず気ままに暮らせるだけの金と技術、お客を手にしていた。

 

カリッ

 

罪悪感もひったくれもなく

チョコレートを食らう。

 

いや、"摂取"した。

 

アナタニ

タリナイノハ

ヤサシサ

 

ホラ

ボクヲタベテ

 

ヤサシイキモチニナッタロ?

 

 

そう、

私はヤサシサを摂取した。

 

優しさ、

 

 

私に適したチョコレート摂取量は

寝れない深夜に三包装まで、

らしい。

 

 

窓のそとを見る

キラキラ光る異様な景色がみえる。

遠くに、ね。

 

私が"借り"てるここは

とある高層マンション。24階。

 

気に入ってるんだ

見捨てられた気分になれるから。

 

この世から追放だなんて 

最高にいかしてる。

 

繊細なレースの淡い色のカーテンはあけっぱなしだ。

 

 

口のなかがとろけてきた

嫌みのない甘さ。あまさ

 

 

こいつの摂取量が減ったら

わたしはわたしに

ヤサシサとやらを注いであげられてるように

なれてるんだよな

 

ヤサシサを注ぐ

 

わからない言葉

 

だから

その言葉を理解したとき

 

ヤサシサとやらの原材料がわかり

それを調理し

はじめて

自分へと注ぐことができるのだろう。

 

 

それまでは

人工物をほどほどに嗜んで'生きる'。

 

不要だとぜんぶ捨てて生きれるほど

私の魂は軽傷ではないようだ。

 

徐々に手放していけたらいい。

 

そう、

だからまだ今はもう少しそれまでの間は

 

チョコレートにお世話になって

 

私は

生きる を選択する。

 

選択した。

 

 

 

 

 

深夜にチョコレート

ヤサシサが注がれて

心が緩んで

まわりがみえて

 

落ち着いた私は

つきの光を薄目で見送って

眠りについた。

 

 

PS.

食べ過ぎ注意適量を摂取適度に実行

色んな言い回しがあるけど

要はこうだよね

 

あなたに合った

適量を"選びなさい"。

 

一人一人

体も心も違う

それにそった適量は

自分で探っていくしかないんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*祝 開設*

 

どうもRINです

 

ブログやっと、、!!

開設しました!

 

拍手っ (バチバチバチバチ)

 

 

このブログでは

 

わたくしRINの

☆日常の気づき

☆おすすめ商品

☆ショートストーリー

 

なんかを投稿していく予定です。

 

「よくわかんないよーどういうこっちゃ?😫」

という人もいるとおもうので

簡単にブログ開設の経緯とわたしの紹介を。

 

まずわたしは

 

*文章をかくのがすき

*言葉としてかきだし整理するのがすき

*But言語以外の言語にひかれる=表現/アート

*行動派アクティブタイプ

*Butその後「内で思考を巡らす」ことが一番の楽しみ

*凝り性

*ストイック

*But飽きやすい

*本能的なリアリスト

 

な人でして 雑

つまりは常時頭の中で気づいたことや考えを深めたいことがぐるんぐるんしてるヒトなのです。

ちなみに人生をふりかえっておもうことは

『矛盾との戦い』

ここでもいえるように常に反対ともとれるものも好きになったりして

"一様に"言えない人間です。

 

キャラ化はできないのでなになに系には

はめないでいただきたく思います。

(はめられると気にしてそっちじゃないわたしもいるんだけどおお説明めんどとなります)

 

そんなわたし、

前までFBに随時全カテゴリーをアップしていたのですが

なんか合わなくなったのでブログ開設するに至りました。

 

自己満でしょうね

いや、自己満以外の人生なんて

生を他人に背負わせてるようで私はきもちわるいですが。

 

自己満の 末 に、

誰かのなんかの役にたったり

誰かのなにかを救ったり

だれかに笑いを運べたら

それが"自分の職"になるんだとおもいます。

 

仕事という肩書きでの"職"という意味ではなく。

 

前居場所FBでも

わたしの投稿が好きだとか

楽しみにしてると言ってくれるひとたちが

有り難いことにいらっしゃいました。

 

そりゃもうね

やるしかないでしょー! 単純

 

ってわけで

私が楽しいので

ハテナブログ開設したに至ります。

 

あとは

大切にしてくださったかたたちに

自分のこと伝えていきたい

創造して表現したい

というのも大いにあります。

ありがとう。

 

文章力あがればいいな

 

 

だいぶざっくばらんな説明でしたが

2017.3.5より

RIN'S EXPRESSION 林の表現

略してRINEX

スタートします

 

宜しくお願い致します。

 

 

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絵や写真はこちら↓

 

ハテナブログのENGLISH ver.↓