〈RINEX〉RIN'S EXPRESSION

Rinの日々の気づきを表現していくブログ

別れと出逢い
そう、
死んで『ぶっ生き返す』時期ですね。

逝けてない人は
(大体のことは思い残すことでもなんでもないとわかったので)ひょいっとね
粋ましょう、はい。うん。

ああホルモンのトランス状態的なスピードで生きれたら楽なのに。
嫌だなぁって思う期間は
マキシマムザホルモンスイッチオンで
一瞬でおわったぁあい|^▽^)ノ
みたいな

って思う人は
さっさと生の意味で死にたいのかな。
さっさと生の意味で死にたいわ
って思いながら生きるのって
やっぱりどうあがいてもどこにいっても地獄でしかないから
さっさと終わらせたい
ではなくて
時間がたりない!ってくらい
やりたいことして生きる
それしか
人間が生き生きして
自ら能動的になる瞬間なんてないきがするな。

誰がどう言ったから
とかではなくて
最後の最後は
自分の納得でしか答えはだせない。

その自分の納得ってものを
自分以外の納得で承認得ようとしたって無理な話で
だって
自分の納得だから。

他人の世界からみた[私じゃない]わたしと
わたしがいる[わたし]のわたしと
そこは融合することは永遠になく

融合させようとしないでほしい
と強く思う。

私は人気が少ない海沿いの町で
ボッサボサのちゃうちゃう犬とカモメと共に
灯台守してたい。

絵かいて
近所のじーちゃんと歌うたって
近所のばーちゃんと喧嘩したのちティータイムして
旅人のにーちゃんからサーフィン教わってちゃうちゃうを可愛がってもらって
散歩がてら町外れのサロンの女店長から自然療法のメソッドをおそわって
自分が得た種で花と作物を育てる

そしてできたら周囲でわけあう交換し合う

バレエリーナの子と空の下でレッスンして

海の前でヨガして

海水浴する ちゃうちゃうも一緒に。

演劇グループがそれぞれのタイミングで集まってはひと作品つくってネットにアップ

そして解散

 

 

気にかかるほどの近い距離の存在はいなくて
威圧されるほどの建物もなくて
表はいいこと言って裏では笑ってないことがばれちゃうような奴等もいなくて

世界の中心になんていたくないから
世界の恥っこ
誰にもみつからないで
誰からも支配されない
干渉を受けず
ただただ自分の意思のみで歩く
そんな土地でわたしはいきたい。

支配
そして
すべてが近すぎる

そのことで
みんなイライラしてる

イライラするから
まともに話ができなくなるのだ

だから
仕事だけがわたしってなる。


それでもいいとおもうよ
だけどわたしは
気持ち悪いから嫌だ。


世界の外れ
いうなれば"世界"とよんでる範囲から
私は出たい
誰かが形容できて意味がとってわかってしまうような
そんな場所にはいたくない

ここから消えていなくなりたい

誰もみえなくて
誰もみつけられない
そんな場所に腰を下ろしたい。


ちゃうちゃう犬と。